耐える

とある企業の社長さんとお話しする時、必ず目に入る絵画。

荒波に強く叩かれる岩。波しぶきも四方に飛び、勢いも強い。

タイトルは「耐える」。

社長さんのご友人が書かれた絵。

今この時に見ると、改めて耐えなければならないと痛感。

寒い冬に耐えた花々が芽吹き始めました。

専法寺の彼岸桜もお彼岸に合わせて咲き誇っています。

鳥たちも木から木へ。

今、耐える時。

きっとそのうち春が来る。

友人の飲食店、旅行業、イベント会社。がんばれ!耐えろ!

春のお彼岸です。今ある私の命に感謝。

お墓の前で今一度振り返ってみてはいかが?